経営学コース

コース概要

経営学コースのコンセプト

企業をはじめとした組織の役割・戦略を科学的に研究・考察する。

経営学は、現代の産業社会の基礎的構成要素である企業を対象として、企業組織や産業社会の構造やその行動のメカニズムを明らかにする学問です。

経営学コースでは、社会を動かす大きな組織である企業やビジネスが、どのように成り立ち、いかにして行動するかを理解し、分析する能力を身につけることを目標にしています。企業の戦略、組織および経営計画を理解し、その分析技術・理論を学ぶことは、企業が社会の中で大きな役割を果たす現代社会において、皆さんが活躍するための必要不可欠な能力を磨くことになります。社会経済および企業、ビジネスについての幅広い知識を教授研究し、様々な問題解決能力を培い、将来は企業を動かしていくリーダーとして、あるいは深く経営学を探究する研究者として活躍していく人材を養成します。

このような観点から、企業やビジネスについての理解を深める内容の講義を重視しています。その上で、専任教員にはそれぞれの分野の第一線の研究者を配し、少人数教育による徹底した専門教育を実現しています。

カリキュラムの特色


企業やビジネスについての理解を深める内容の講義を重視します。
1・2年次には、教養科目や専門教育科目の導入部である基盤科目を履修した上で、経営学、経済学、経営科学、会計学などの基礎的な専門教育を配置し、それぞれの問題意識や興味、目標に即して設定した研究テーマの専門性を高めていきます。具体的には、経営戦略、組織・管理、財務会計、管理会計、経営科学、ファイナンス、数学・統計に関する講義を提供します。
3・4年次に参加できるゼミナールでは教員1人に対して学生6人程度という少人数制を徹底、専任教員のきめ細かい指導のもとで理解を深め、4年次に卒業論文としてまとめあげます。

求める学生像

経営学を学ぶに十分な基礎学力・論理的思考力を備え、企業や経営について体系的・理論的に学びたいと考えている人、国際的な視点から企業経営を考えてみたい人、新しい事業を起こしたいというベンチャー精神にあふれた人、さらに、大学で身につけた知識や知見を社会活動に生かし、社会に貢献したいという気持ちのある人、ゼミナールや講義、その他大学における活動を通して、仲間と交流することにより、自己を研鑽しようという強い意欲のある人を歓迎します。

履修モデル

体系的な学習の促進を目指して、複数の学習モデルを設定しています。

履修モデルⅠ-1:[経営戦略]

社会の中の企業の成長と発展について学ぶ

履修モデルⅠ-1:[経営戦略]

※なお、卒業に必要な「専門教育科目群」の単位数(基盤科目 14 単位以上、A 群科目 16 単位以上、A・B 群科目合わせて 70 単位以上)を充足するためには、履修モデル記載の授業をすべて履修するほか、経済学コースの場合は、A 群から最低 10 単位、A・B 群から最低 18 単位、経営学コースの場合は、 A・B 群から最低 18 単位の修得が必要です。

履修モデルⅠ-2:[組織・管理]

企業組織の仕組みと経営管理について学ぶ

履修モデルⅠ-2:[組織・管理]

※なお、卒業に必要な「専門教育科目群」の単位数(基盤科目 14 単位以上、A 群科目 16 単位以上、A・B 群科目合わせて 70 単位以上)を充足するためには、履修モデル記載の授業をすべて履修するほか、経済学コースの場合は、A 群から最低 10 単位、A・B 群から最低 16 単位、経営学コースの場合は、 A・B 群から最低 16 単位の修得が必要です。

履修モデルⅡ-1:[財務会計]

投資家の意思決定に有用な会計情報を深く学ぶ

履修モデルⅡ-1:[財務会計]

※なお、卒業に必要な「専門教育科目群」の単位数(基盤科目 14 単位以上、A 群科目 16 単位以上、A・B 群科目合わせて 70 単位以上)を充足するためには、履修モデル記載の授業をすべて履修するほか、経済学コースの場合は、A 群から最低8単位、A・B 群から最低 18 単位、経営学コースの場合は、 A・B 群から最低 18 単位の修得が必要です。

履修モデルⅡ-2:[管理会計]

企業の経営管理に有用な会計情報を深く学ぶ

履修モデルⅡ-2:[管理会計]

※なお、卒業に必要な「専門教育科目群」の単位数(基盤科目 14 単位以上、A 群科目 16 単位以上、A・B 群科目合わせて 70 単位以上)を充足するためには、履修モデル記載の授業をすべて履修するほか、経済学コースの場合は、A 群から最低8単位、A・B 群から最低 18 単位、経営学コースの場合は、 A・B 群から最低 18 単位の修得が必要です。

履修モデルⅢ-1:[経営科学]

経営活動におけるシステムの最適化、効率化を行うための科学的手法を学ぶ

履修モデルⅢ-1:[経営科学]

※なお、卒業に必要な「専門教育科目群」の単位数を充足するには、履修モデル記載の授業をすべて履修するほか、経済学コースの場合は、A 群から最低6単位、A・B 群から最低 16 単位、経営学コースの場合は、A・B 群から最低 16 単位の修得が必要です。

履修モデルⅢ-3:[ファイナンス]

投資手法や金融資産の評価、金融に伴うリスクを分析・管理する理論を学ぶ

※なお、卒業に必要な「専門教育科目群」の単位数を充足するには、履修モデル記載の授業をすべて履修するほか、経済学コースの場合は、A 群から最低6単位、A・B 群から最低 16 単位、経営学コースの場合は、A・B 群から最低 16 単位の修得が必要です。