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沖縄から世界へ

みなさん、こんにちは。宮本ゼミです。

2022年5月15日、沖縄は日本に復帰して50周年を迎えました。

この大きな節目の年に、沖縄から世界へむけて、日本産コーヒー豆を栽培、ブランド化する大きなプロジェクトが沖縄県北部で立ち上がりました。

宮本ゼミも有志メンバーがプロジェクトの立ち上げイベントに参加させていただきました(当日の様子についてはまた詳しくブログに掲載予定です)。

プロジェクト主体はビチェリン・アジアパシフィックアンドミドルイースト株式会社(以下、ビチェリン)で、沖縄の事業者と連携でプロジェクトを実施しています。ビチェリンは1763年イタリア・トリノで創業し、世界的なカフェとして知られています。

このプロジェクトの看板商品は世界的にも希少な日本産コーヒー豆です。日本はコーヒー生産に適した場所ではありませんでしたが、地球温暖化の影響もあり、沖縄や小笠原など一部の地域で生産が可能となりつつあります。

海外では、「Made in Japan、Made by Japanese」のブランド価値はきわめて高く、中国をはじめアジアでは日本の園芸作物が人気となっています。国内だけでなく海外巨大市場をターゲットとする沖縄コーヒーは、大きな成長が期待されています。

このプロジェクトの特徴は、単に世界的な希少な日本産コーヒー豆を栽培するということだけではありません。農業に観光、教育、自然エネルギーなど他の分野を組み合わせ、新しい価値を創造する「社会農業」を実施することです。

社会農業によって、沖縄から日本を活性化し、日本経済を元気にするという壮大なプロジェクトに参加でき、大変有難く思っております。貴重な機会を提供してくださいましたビチェリンをはじめ関係者の皆様、有難うございました!

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