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樹を植える人々

みなさん、こんにちは。

今回、宮本ゼミの有志は沖縄産コーヒー豆の木の植樹体験をしてきました。

青い海と白い砂浜。楽園のようなホテルリゾートから車で数十分。大自然の中にその農園はあります。

南国独特の植物に囲まれ、ディズニーランドのアトラクションさながらの環境。気分も高まります。

梅雨の沖縄。植樹イベントの日は雨。農場はぬかるみ、足を取られます。中には靴をなくした学生も… 「旅のしおり」の持ち物リストに長靴があったことを思い出し、事前準備の大切さを痛感。ただ、泥まみれになりながらの農業体験は実に楽しい!

また、植樹記念イベントには、なんと岸田首相からのお祝いのメッセージが届いており、一同驚愕。

今回植樹するのはコーヒーとバナナの木。コーヒーの木は3年後ぐらいに豆をつけるとのこと。数年後、自分が植えた木の豆で飲むコーヒーの味を想像、楽しみでしょうがありません。バナナの木を植えるのは、バナナの収穫のためだけではなく、台風が多い沖縄では防風用とのこと。一つ一つの体験が実に勉強になります。

コーヒーの木からはコーヒーチェリーを収穫し、それを乾燥・焙煎してコーヒー豆にするとのこと。今回は植樹作業のみでしたが、今後は収穫体験、焙煎体験もできるとのことでした。

みんな、雨でびしょ濡れ、泥まみれになったのに、植樹体験中、笑顔や笑い声が絶えません。人々の選好が「モノ」から「コト」に変わりつつある理由が体験として感じられました。

イベントの最後には「発芽体験」のプレゼントが。これは、自宅で、コーヒーを発芽させるというもので、コーヒー豆とそれを植える土がプレゼントされました。発芽したら、それを農園に持ち帰り、植えることができるそうです。何とか、発芽をさせて、自分の名前をつけたコーヒーの木を育てたいと思いました。

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