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浅野ゼミ:CFA-IRCの取組みを終えて

みなさんこんにちは!3年の新井田です。夏休みが終わって早くも1ヵ月がたち、冬も近づいてきていますね。2021年も残すところあと2ヵ月となりました。時の流れの早さを実感しますが、一日一日を大切に過ごしていきたいです。

さて、今回は8月から10月にかけて取り組んだ「CFA Institute Research Challenge」について書きたいと思います。IRCは、企業分析の手腕を競うCFA協会主催の世界的イベントで、世界中の大学・大学院のチームが参加します。浅野ゼミからは、ゼミ長の橋本と私が松田ゼミの方々と合同で参加しました。

今年の分析対象企業はポーラ・オルビスホールディングスという化粧品ブランドでした。私にとって普段は馴染みのない化粧品を取り扱う企業ということで、業界や企業のことを調べるときにかなり苦戦しました。また、実際に企業の財政状態や経営成績を把握して分析し、企業価値を評価することも初めての経験で、大変ですが、とてもやり甲斐のある作業だと感じました。それに加えて、レポートは全て英語で書かなければならないということで、様々な面において壁にぶつかることがありました。

このように様々な困難がありましたが、チームのメンバーで協力して、何とかレポートを完成させることができました。チームメイト全員の協力がなければレポートを完成させることはできなかったと思いますし、レポートが完成したときは、とても達成感を感じることができました。CFA-IRCを通じて専門的な知識を学べたのはもちろんですが、チームで協力して一つのことを成し遂げるという経験ができたのも私にとって大きな収穫だったと感じています。とても忙しくタフな毎日でしたが、その分、身についた力や得るものも大きかったですし、参加できてとても良かったと心から思っています。今回の経験や培った力をこれからも様々な場面で発揮していきたいと考えています。

夏休みの取り組みについては以上となります。後期ゼミでは、ESG(環境、社会、ガバナンス)に関する文献や企業の統合報告書、機関投資家のスチュワードシップレポートを読んで、前期から夏休みにかけて学んだことをさらに実践的に深めていきます。これからも、より活発で有意義なゼミにしていきたいと思っています。

今回のブログは以上です。最後まで読んでいただきありがとうございました!

*私たちが作成したレポートの一部です。著作権保護のため、内容をボカしています。すみません!

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