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日本の安全保障を考える

こんにちは!宮本ゼミ3期生の羅です。

皆さんは、現在の日本の安全保障について、どのように考えておられますか?

今回のゼミでは、安全保障班がこのテーマを扱いました。

まず、日本の周辺の脅威について。現在、ロシアのウクライナ侵攻、台湾有事の可能性、北朝鮮のミサイル発射などがあげられます。これらの経緯や日本に起こり得る脅威について皆さんはご存じでしょうか。日本が攻撃をされる可能性はないのでしょうか。

日本の防衛力についても考えなければなりません。平和を謳っている憲法第9条がある日本において、自衛隊はどういった立ち位置にあるのでしょうか。また、実際に日本が攻撃を受けた際、現状の自衛隊の防衛力でどこまで対応できるのでしょうか。

先日(5月23日)行われた日米首脳会談で、岸田首相は日本の防衛費引き上げに言及しました。現在、日本の防衛費は対GDP比で1%未満ですが、どれほどまで引き上げる必要があるのでしょうか。NATOやアメリカが基準とする対GDP比2%でしょうか。上げるとしても日本にそれほどの財力はあるのでしょうか。また、世論はそれを許すでしょうか。

また、日本の安全保障は基本的にアメリカの軍事力に頼っていますが、このままで有事の際に対応できるのでしょうか。日米安全保障条約が日本とアメリカの間で結ばれていることを知っている方は多いでしょうが、その中身まで理解するとこの条約に頼るばかりでいいのかという疑問を持つ人も多いのはないでしょうか。

このように少し調べたり考えたりするだけでも日本の安全保障が現状について多くの疑問が生まれてきます。実際、ゼミのディスカッションにおいても白熱した議論が繰り広げられていました。

私は日本の安全褒章を少しでも良くするためには多くの人の興味と理解が必要不可欠であると考えています。少し興味をもって調べ、日本や世界の現状を知る人が増えることで日本の未来は変わっていくと思います。知識は何にも勝る財産です。

この宮本ゼミの公式Instagramでは今後も様々な情報を発信していきます。これらの投稿を見て少しでも興味を持った投稿があった方は是非調べてみてください。

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