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スマート農業

こんにちは。宮本ゼミ3期生の張皓云です。

20年間で240万人から136万人。何の人数だと思いますか?

これは、日本の基幹的農業従事者の数です。2000年から2020年の間で、農業従事者数が半分近くに減ったのです。驚きでしょう?

また、日本の農業は老齢化も進んでいます。日本の農業は、大きな変化に直面しているのです。

農業は私たちの食生活に影響を与え、なくてはならない極めて重要な分野です。

今、農業分野で注目されているのが「スマート農業」です。スマート農業とは、農業と先端技術を結合して、超省力、高品質、高生産の農業を実現するものです。ドローン、自動トラクター、AIなどの最新テクノロジーを使い、効率的な農業マネジメントが可能です。将来の農業はもう泥だらけや大変などのイメージと違い、スマートで簡単にできるかもしれません。

しかし、日本でのスマート農業の普及率は、他の主要先進国と比較するとまだまだ低いのが現状です。

その理由として、技術の不成熟、インフラ整備の不十分、初期投資の高さなどが挙げられます。さらに、日本農業全体の体制的な問題もあります。これらの課題を解決し、日本が新しい農業体制を築くことが期待されます。

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